このオーバリー邸の駐車場みたいなところで午後からセッションが行われた。招待客のすべてがオーバリーの友人で、ぼくらを除いてはみんな、たぶんアメリカ人だった。自宅で作った料理とか飲み物をみんな持って来て、台所において行く。それをみんなで食べて、飲みながら、主人のボーカルとその仲間たちの演奏を楽しむというスタイルのパーティだった。
(Troy 一家)
(ドラムはジョージ川口の息子さんである、これにも驚いた)
今日。近くの大学、東京工科大の学園祭「紅華祭」に散歩がてら寄ってみた。そして、この大学の広大さとその建築群の威容に驚きました。
この写真を見て、懐かしく思う人もアメリカあたりにいるかも。


0 件のコメント:
コメントを投稿