塩魚の歯にはさかふや秋の暮れ 荷兮
鬼貫や新酒の中の貧に処ス 蕪村
というわけで、秋の暮れでもないのに、そういう季節感をもたらす寒い日である。
(日乗)
9月27日、福間さんのワークショップに行く。個と、それを突き抜ける見通しの弁証を聴く。その運動こそ、人が求めてなしえぬものであり、また、期せずしてそうなる、あるいは、強いられて個は世界と同致させられる、さまざまな形があるだろうと思った。ナンがクリストと一体化する恍惚は?
そのあと飲みすぎた。いつものように。
9月28日、
西郷信綱の死を知る。国文学の世界に「天窓」を開けた人であったと思う。
9月29日、9月30日、
職場。
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