2008年10月18日土曜日

Reeferなど

こんなものもあります。ちょっとけだるくて、つらそうな歌だけど、それもいい。
ぼくは今の若いというか、こういう音楽に取り組んでいる相応の年代の人たちのことはよくわからないが、この曲の感じはよくわかる。

どこかに60年代以降のカウンター・カルチュアのまっとうな香がするからだ。息子たちの音楽も、これとは違うが、そういう香がする。

なんか、ぼくたち老人やそのつぎの世代ではなくて、つながりがありながらも新しさを切り開く音楽や映像が、こういう世代から出てきて欲しい。出そうな気配もある。


2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

この曲は本当にすごいよね。

蕃氏がここで取り上げてくれたのはなんかうれしいです。

ban さんのコメント...

19日はどうだった。
トロイから座間キャンプのブランチに招かれているのだけど、都合はどうですか。連絡ください。行くとすると、2日、日曜日。